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連結業績ハイライト 2012年 (分割版) | アニュアルレポート | KDDI株式会社 kddi ar2012 j06

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(1)

01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 0

10,000

5,000 25,000

20,000

15,000 30,000 35,000 40,000

01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12

0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 7,000 8,000 9,000

連結業績ハイライト

営業利益(左軸)  営業利益率(右軸) ツーカー  PDC cdmaOne CDMA 1X CDMA 1X WIN

ケーブルテレビ  ケーブルプラス電話  メタルプラス  FTTH

営業利益/営業利益率

(十億円) %

営業収益

(十億円)

20024 CDMA2000 1x開始

200311 CDMA 1X WIN開始

200411 着うたフル®開始

200510 ツーカー3社を合併

200212 着うた®開始

200610 MNP開始

200612 EV-DO Rev.A開始

20097

UQ WiMAX商用サービス開始

移動通信事業 累計契約数

(千契約)

固定通信事業累計契約数

(千契約)

20052 メタルプラス開始

20061 パワードコムを合併

20076 JCNグループを連結子会社化

20084 CTCを連結子会社化

20102 J:COMへ資本参加

20066 ひかりone開始

200310 KDDI光プラス(現auひかり)開始

20071 東京電力FTTH事業を統合

03 04 05 06 07 08 09 10 11 12

0 100 300 400 500

0 5

200 10

15 20 25

141

292 296 297 345

400

443 444 472 478

5.0

10.3 10.1 9.7 10.3 11.1

12.7 12.9 13.7 13.4

03 04 05 06 07 08 09 10 11 12

0 1,000 2,000 3,000 4,000

2,785 2,846 2,920 3,061

3,335 3,596 3,498 3,442 3,435 3,572

連結業績データ

331日に終了した各決算期)

(2)

03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 0

50 150 250 300

100 200

57 117

201 191 187

218 223 213

255 239

03 04 05 06 07 08 09 10 11 12

0 200 600 800 1,000

0 10

400 20

30 40 50

563

688 664 654 692 769

904 927 936 908

20.2

24.2 22.7

21.4 20.7 21.4

25.8 26.9 27.3 25.4

EBITDA(左軸)  EBITDAマージン(右軸)

1株当たり配当金(左軸)  配当性向(右軸)

* 20063月期までは単体ベース。20073月期より連結ベース。

* 営業活動によるキャッシュ・フロー+投資活動によるキャッシュ・フロー 有利子負債(左軸) 

自己資本比率(右軸)

営業活動によるキャッシュ・フロー  投資活動によるキャッシュ・フロー

設備投資  減価償却費

ROE ROA 当期純利益

(十億円)

設備投資額/減価償却費

(十億円)

自己資本当期純利益率(ROE)/総資産営業利益率(ROA)

%

フリー・キャッシュ・フロー*

(十億円)

EBITDA/EBITDAマージン

(十億円) %

1株当たり配当金/配当性向*

(円) %

有利子負債/自己資本比率

(十億円) %

キャッシュ・フロー

(十億円)

03 04 05 06 07 08 09 10 11 12

0 100 400 600 500 700

200 300

246 389 366

350 336

325 351

435 461 449

253 342

415 438 517

575 518

444 422 418

03 04 05 06 07 08 09 10 11 12

0 5 10 15 20 25

6.5

4.7 12.3

10.8 18.5

11.6 15.5 11.9

13.0 13.3 14.1

13.6 14.1

12.6 12.2

11.0 12.4 12.4

12.3 11.5

03 04 05 06 07 08 09 10 11 12

–300 0 –100 –200 100 200 300 400 500

305

404 402

140 296

–12 –63

–184

277 241

03 04 05 06 07 08 09 10 11 12

0 4,000 8,000 12,000 16,000

0 10 20 30 40

2,095 3,600

6,900 8,000

9,50010,500 11,000

13,00014,000 16,000

17.5 16.8

21.2 20.8

22.4 21.5 22.0

27.2 24.1

27.5

03 04 05 06 07 08 09 10 11 12

0 500 1,500 2,000 2,500

0 20

1,000 40

60 80 100

1,497 1,180

865 771

620 572 875

1,097 980 1,047 32.2

38.2

47.0 51.8 54.1

58.5 53.7 52.8 55.7 51.5

03 04 05 06 07 08 09 10 11 12

–1,000 0

–750 500 750 1,000

–500 –250 250

527 539

191 149

–441 –280

–775 –924 –442 –558

–259 –436 –376 –257 –137 –218–329 –222

–251

–104

623 576 739

545

712 740 717 726

–485 –226

(3)

百万円 百万米ドル*

KDDI連結 2008 2009 2010 2011 2012 2012

営業収益 ¥3,596,284 ¥3,497,509 ¥3,442,147 ¥3,434,546 ¥3,572,098 $43,461  電気通信事業営業収益 2,749,897 2,720,675 2,606,165 2,489,403 2,394,136 29,129

 附帯事業営業収益 846,387 776,834 835,982 945,143 1,177,962 14,332

営業利益 400,452 443,207 443,862 471,912 477,648 5,812 当期純利益 217,786 222,736 212,764 255,122 238,605 2,903

EBITDA 769,209 904,030 927,253 936,315 908,499 11,054

営業利益率 11.1% 12.7% 12.9% 13.7% 13.4% 13.4%

EBITDAマージン  21.4% 25.8% 26.9% 27.3% 25.4% 25.4%

総資産 2,879,275 3,429,133 3,819,537 3,778,918 4,004,009 48,716

 有利子負債残高 571,945 874,951 1,096,778 979,630 1,046,754 12,736

純資産 1,715,731 1,881,329 2,078,451 2,171,839 2,128,625 25,899 営業活動によるキャッシュ・フロー 545,234 712,231 739,992 717,354 725,886 8,832 投資活動によるキャッシュ・フロー (557,688) (775,470) (924,442) (440,546) (484,507) (5,895)  フリー・キャッシュ・フロー (12,454) (63,240) (184,450) 276,808 241,379 2,937 財務活動によるキャッシュ・フロー (104,410) 191,490 149,239 (279,998) (225,931) (2,749)

1株当たり情報(円および米ドル):

 当期純利益 48,810 49,973 47,768 58,150 58,116 707

 潜在株式調整後当期純利益 48,807 — — — 56,669 689

 配当金 10,500 11,000 13,000 14,000 16,000 195  純資産 377,278 413,339 453,003 495,386 539,207 6,560

* 米ドル金額は、便宜上、1ドル=82.19円(2012331日実勢レート)にて換算しています。

主な経営指標 2008 2009 2010 2011 2012

自己資本比率(%) 58.5 53.7 52.8 55.7 51.5

DEレシオ(倍) 0.34 0.48 0.54 0.47 0.51

自己資本当期純利益率(ROE)(%) 13.6 12.6 11.0 12.4 11.5

総資産営業利益率(ROA)(%) 14.1 14.1 12.2 12.4 12.3

総資産回転率(倍) 1.3 1.1 0.9 0.9 0.9

自己資本回転率(倍) 2.2 2.0 1.8 1.7 1.7

流動比率(%) 107.4 122.5 118.0 153.5 135.2

固定比率(%) 132.3 139.0 146.2 135.3 139.1

固定長期適合比率(%) 99.4 95.5 97.6 91.7 92.6

手元流動性比率(倍) 0.3 0.7 0.6 0.6 0.6

インタレストカバレッジレシオ(倍) 52.7 60.6 59.7 51.1 56.3

配当性向(%) 21.5 22.0 27.2 24.1 27.5

自己資本比率=自己資本(期末)÷総資産(期末) DEレシオ=有利子負債残高(期末)÷自己資本(期末) 自己資本当期純利益率=当期純利益÷期首・期末平均自己資本 総資産営業利益率=営業利益÷期首・期末平均総資産 総資産回転率=営業収益÷期首・期末平均総資産 自己資本回転率=営業収益÷期首・期末平均自己資本 流動比率=流動資産(期末)÷流動負債(期末)

固定比率=固定資産(期末)÷自己資本(期末)

固定長期適合比率=固定資産(期末)÷(自己資本(期末)+固定負債(期末)) 手元流動性比率=手元流動性(現金及び預金、有価証券)÷(営業収益÷12 インタレストカバレッジレシオ=営業キャッシュ・フロー÷利払い

配当性向=年間配当金÷当期純利益

(注)自己資本=純資産−新株予約権−少数株主持分

5 年間の要約財務データ

331日に終了した各決算期) 連結業績ハイライト

(4)

百万円 百万米ドル*

移動通信事業 2008 2009 2010 2011 2012 2012

営業収益 ¥2,862,599 ¥2,719,211 ¥2,650,135 ¥2,590,725 ¥2,727,012 $33,179  グループ外売上 2,851,679 2,708,005 2,637,806 2,582,366 2,716,864 33,056   電気通信事業 2,149,208 2,100,289 2,004,921 1,880,301 1,778,088 21,634

  附帯事業 702,471 607,716 632,886 702,066 938,776 11,422

 セグメント間売上 10,920 11,206 12,329 8,358 10,148 123

営業利益 455,044 501,461 483,742 438,886 419,191 5,100 当期純利益 266,472 273,120 293,175 214,038 225,743 2,747 フリー・キャッシュ・フロー 82,414 179,968 276,493 244,833 200,235 2,436

EBITDA 692,239 821,881 826,834 774,390 731,678 8,902

営業利益率 15.9% 18.4% 18.3% 16.9% 15.4% 15.4%

EBITDAマージン 24.2% 30.2% 31.2% 29.9% 26.8% 26.8%

活動報告はP.40をご参照ください。

固定通信事業 2008 2009 2010 2011 2012 2012

営業収益 ¥718,646 ¥848,712 ¥839,178 ¥897,251 ¥915,536 $11,139

 グループ外売上 629,647 759,313 751,196 803,590 818,696 9,961

  電気通信事業 565,331 618,972 600,135 608,590 616,048 7,495

  附帯事業 64,316 140,341 151,060 195,000 202,648 2,466

 セグメント間売上 88,999 89,399 87,982 93,662 96,840 1,178

営業利益(損失) (64,668) (56,560) (44,217) 23,989 53,432 650 当期純利益(損失) (51,731) (43,072) (68,383) 39,721 14,150 172 フリー・キャッシュ・フロー (53,897) (40,744) (75,673) 35,136 42,532 517

EBITDA 58,129 82,301 94,669 151,586 170,393 2,073

営業利益率 (9.0%) (6.7%) (5.3%) 2.7% 5.8% 5.8%

EBITDAマージン 8.1% 9.7% 11.3% 16.9% 18.6% 18.6%

活動報告はP.44をご参照ください。

その他事業 2008 2009 2010 2011 2012 2012

営業収益 ¥167,159 ¥72,777 ¥112,247 ¥114,327 ¥106,874 $1,300

 グループ外売上 114,958 30,191 53,145 48,590 36,538 445

 セグメント間売上 52,201 42,586 59,102 65,737 70,336 856

営業利益(損失) 9,015 (2,476) 3,506 8,530 4,299 52 当期純利益(損失) 1,247 (3,543) 1,234 2,304 (281) (3)

営業利益率 5.4% (3.4%) 3.1% 7.5% 4.0% 4.0%

セグメント情報

331日に終了した各決算期)

(5)

営業収益

営業利益

当期純利益 配当金

前期比138

2011

移動通信事業

136

固定通信事業

18

その他事業

8 連結調整等10

2012 3,435

3,572

前期比6

2011

移動通信事業

20

固定通信事業

29

その他事業

4

連結調整等 +0

2012 472

478

2012年3月期の営業収益は、移 動通信事業における音声ARPU 低下による減収をau端末販売台 数の増加にともなう増収で補う とともに、固定通信事業におけ るFTTH契 約 者 数 の 増 加 や グ ループ会社の収益拡大により、 1,376億円の増収となりました。

2012年3月期の営業利益は、移 動通信事業においてau端末販 売台数の大幅増加にともない端 末販売原価などが増加したこと による減益を、固定通信事業に おけるネットワークスリム化をは じめとしたコスト低減施策の効 果やグループ会社の利益拡大に よる大幅な増益で補い、57億円 の増益となりました。

2012年3月期の当期純利 益は、前期においてJ:COM 株式を保有していた中間持 株会社の清算にともなう 税務上の整理損などの発 生による法人税などの減少 があったことに加え、当期 は税制改正に伴う繰延税金 資産の取崩しによる法人税 などの増加があったことか ら、165億円の減益となり ました。

2012年3月 期 の 配 当 金

(1株当たり)は、中間配当 7,500円、期末配当8,500 円、年間配当金16,000円 となり、前期比2,000円の 増 配、連 結 配 当 性 向 は 27.5%となりました。株主 還元については、連結配当 性向25%∼30%を視野 に、着実に引き上げる方針 です。

331日に終了した各決算期)

331日に終了した各決算期)

前期比

4.0 %

3

5,721

億円

前期比

1.2 %

4,776

億円

前期比

6.5 %

2,386

億円

2012 3 月期の業績報告・分析

前期比

2,000

円増

16,000

(十億円)

(十億円)

損益計算書分析

(6)

総資産

純資産

有利子負債

D

E

レシオ

前期末比

2,251

億円増

4

40

億円

前期末比225

2011

電気通信事業 固定資産14

附帯事業固定資産

44

投資その他の

資産10

流動資産 +205

2012 3,779

4,004

前期末比43

2011

株主資本46 その他の包括利益

累計額3

新株予約権

0

少数株主持分

0

2012 2,172

2,129

2012年3月期末の総資産は、税 制改正に伴う繰延税金資産の減 少や、自己株式取得や子会社・ 関連会社株式の取得などによる 現金及び預金の減少があった ものの、au携帯電話端末の割 賦 売 掛 金 の 増 加 などにより、 2,251億円増加しました。

2012年3月期末の純資産は、利 益剰余金の増加はあったもの の、2011年11月に実施した自 己株式の取得の影響(△2,210 億円)などにより、432億円減少 しました。

2012年3月期の有利子負 債は、長期借入金などの返 済を進めたものの、転換社 債 型 新 株 予 約 権 付 社 債 2,009億円の影響により、 671億円増加しました。  なお、この転換社債型新 株予約権付社債は無利子 であるものの、当期末の有 利子負債残高に含めてお ります。

2012年3月期末のD/Eレ シオは、転換社債型新株 予約権付社債の発行など により負債が増加した一 方、自己株式取得により純 資産は減少したことから、 0.04ポイント上昇しました。

331日に終了した各決算期)

331日に終了した各決算期)

前期末比

432

億円減

2

1,286

億円

前期末比

671

億円増

1

468

億円

前期末比

0.04 pt

上昇

0.51

(十億円)

(十億円)

貸借対照表分析

(7)

キャッシュ・フロー 設備投資

08 09 10 11 12

–1,000 0

–600 –800 –200 –400 600 400 200 800 1,000

–12 –63

–184 –41

–517

545 712

–575

–200

740

–518

–406

717

–444 3

726

–422 –63 936

277 904 927

769

908

241 0

100 200 300 400 500

0 50 100 150

2012年3月期の設備投資は、震 災による工事遅延影響と、投資 単価低減によるコスト抑制から、 前期比221億円減の4,216億円 となりました。

 移動通信事業では、商品力強 化、エリア拡充、通信品質向上を 目的とした基地局設備などの 新増設を行っています。今期は、 LTE関 連 投 資 の 増 加はあった ものの、効率的な基地局設置な どにより、前期比10.2%減の 3,042億円となりました。  固定通信事業では、FTTH事 業の関連投資や海外データセン ターの拡充などを行っていま す。今期は、FTTH契約増にとも なう投資増や伝送路、局舎など の共通インフラ設備における容 量 増 強 な ど に よ り、前 期 比 12.1%増の1,156億円となりま した。

2012年3月期の営業活動による キャッシュ・フローは、J:COM株 式を保有していた中間持株会社 の清算に伴う整理損発生により 法人税支払額が減少したことな どから、7,258億円となりました。  投資活動によるキャッシュ・フ ローは、設備投資が前期比221 億円減となったものの、子会社・ 関連会社の取得における支出の 増加などにより、4,845億円とな りました。

 上記キャッシュ・フローを合計 したフリー・キャッシュ・フロー

は、2,414億円となりました。 移動通信事業

前期比

345

億円減

3,042

億円

固定通信事業 前期比

125

億円増

1,156

億円

フリー・キャッシュ・フロー 前期比

354

億円減

2,414

億円

フリー・キャッシュ・フロー

(十億円)

移動通信事業

(十億円)

固定通信事業

(十億円)

08 09 10 11 12

800MHz 1X 17 3 1 1 0

800MHz EV-DO 6 3 0 0 0

2GHz 171 107 74 44 11

800MHzLTEを除く) 69 200 204 191 93

LTE 34

共通設備 129 119 97 103 165

 合計 392 432 377 339 304

331日に終了した各決算期)

331日に終了した各決算期) フリー・キャッシュ・フロー  営業活動によるキャッシュ・フロー  設備投資

その他投資キャッシュ・フロー  EBITDA

設備投資とキャッシュ・フロー分析

20123月期の業績報告・分析

08 09 10 11 12

FTTH 23 43 55 43 46

その他 86 98 84 60 70

 合計 110 141 139 103 116

331日に終了した各決算期)

(8)

契約数/解約率

2012

3

月期の業績概況

1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q

0 1,000 3,000 4,000 5,000

0 0.2 0.6

2,000 0.4

0.8 1.0

0.75 0.73 0.68

0.75

3,335 3,366 3,430 3,511

2011 2012

0.56 0.66 0.67

3,300 3,253 3,229 3,209

0.75

08 09 10 11 12

0 1,000 2,000 3,000 4,000

2,863

2,719 2,650 2,591 2,727

08 09 10 11 12

0 200 400 600

0 10 20 30

455

501 484

439 419

15.9

18.4 18.3

16.9 15.4

08 09 10 11 12

0 200 600 1,000

0 10

400 20

30

800 40

50

692

822 827

774 732

24.2

30.2 31.2 29.9 26.8 前期比20

2011

電気通信事業 営業収益102

NW関連費用

26

販売手数料

24

その他80

2012 439

419

営業収益

(十億円)

営業利益/営業利益率

(十億円) %

EBITDA/EBITDAマージン

(十億円) %

331日に終了した各決算期) 営業利益(左軸)  営業利益率(右軸)

331日に終了した各決算期)

EBITDA(左軸)  EBITDAマージン(右軸)

331日に終了した各決算期)

331日に終了した各決算期)  各四半期末日の契約数(左軸) 解約率(右軸)

移動通信事業

活動報告については、P.40をご参照ください。

2012年3月期の純増数は、期初の通期見通し150万契約を61万台 上回り、211万契約となりました。また、期末の累計契約数は前期 比6.4%増の3,511万契約、累計シェアは28.3%*となりました。  2012年3月期の解約率は、AndroidTMスマートフォンライン ナップの充実に加え、「iPhone 4S」の販売によるリテンション 効果もあり、第3四半期には過去最低水準の解約率(0.56%)を 記録しました。

 通期の解約率は大幅に改善し、前期比0.07ポイント減の 0.66%となりました。

* NTTドコモ、ソフトバンクモバイル、当社の3社ベース。

KDDIは、「au」 ブランドを中心とし、移動通信サービスの提供 および移動通信端末の販売、コンテンツ、法人のお客さまを対象 としたモバイルソリューションサービスなど移動通信事業を展開 しています。

 2012年3月期の営業収益は、「毎月割」や「シンプルコース」の 浸透にともなう音声ARPUの低下による減収を、端末販売台数の 増加にともなう増収で補い、前期比5.3%増の2兆7,270億円と なりました。

 また、営業利益については、端末販売台数の増加にともない 端末販売原価などの関連費用が増加したため、前期比4.5%減の 4,192億円となりました。

331日に終了した各決算期)

(万契約) %

営業利益の増減要因

(十億円)

セグメント別分析

(9)

ARPU

販売台数/端末在庫

販売手数料

1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q

0 2,000 4,000 5,000 6,000

1,000 3,000

5,160 5,100 4,980 4,530

2,240 2,130 1,960 1,760 4,640 4,590 4,470

4,340

2011 2012

2,510 2,460 2,400 2,190 2,660 2,790 2,860

2,340 2,320 2,310

2,300 2,580

1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q

0 100 300 400

200 281

135 145 199

123 283 270

324 331

132 125 338 329

166 371

125

2011 2012

1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q

0 10,000 30,000 40,000

20,000

27,000 28,000

24,000 24,000 24,000

22,000 23,000 25,000

2011 2012

2012年3月期の総合ARPUは、前期比8.7%減の4,510円となり ました。

 音声ARPUは、「シンプルコース」への移行や「毎月割」などの料 金施策の浸透、アクセスチャージの料金改定の影響などにより、 前期比22.9%減の2,020円となりました。

 データARPUは、スマートフォン利用者の拡大などにより、前期 比7.3%増の2,490円となりました。

2012年3月期の販売台数は、スマートフォンラインナップの充実 により、新規・機種変更とも前期を上回り、前期比18.3%増の 1,369万台となりました。

 2012年3月末時点の端末在庫は、評価減済みの端末5万台を 含めて125万台となり、前期末と比べ1.7%増加しました。  また余剰在庫については、在庫水準の健全化を目的として一部 端末評価減・廃棄を行い、2012年3月期に計上した評価減・廃棄 損の合計額は18億円となりました。

2012年3月期の販売手数料は、MNP獲得施策の強化などによる 押し上げ影響はあったものの、スマートフォン販売時の値下げ原 資相当を毎月の音声料金から最大24ヵ月にわたり割り引く「毎月 割」による押し下げ効果から、通期の販売手数料単価は、前期比 7.7%減の24,000円となりました。

(円)

(万台)

(円)

331日に終了した各決算期)  音声ARPU データARPU

331日に終了した各決算期) au端末販売台数 

端末在庫

331日に終了した各決算期)

20123月期の業績報告・分析

(10)

2012

3

月期の業績概況

08 09 10 11 12

0 400

200 600 800 1,000

719

849 839 897 916

08 09 10 11 12

–80 –40 –20 20 60

–20

0 0

–10

–60 –15

–5 5

40 10

15

–65 –57 –44

24 53

–9.0 –6.7 –5.3

2.7 5.8

08 09 10 11 12

0 60 90 150 180

0

120 20

10

30 5

15 25 30

58 82

95 152

170

8.1 9.7 11.3

16.9 18.6

331日に終了した各決算期) 営業利益(損失)(左軸)  営業利益率(右軸)

331日に終了した各決算期)

EBITDA(左軸)  EBITDAマージン(右軸)

331日に終了した各決算期)

固定通信事業

活動報告については、P.44をご参照ください。

その他事業

331日に終了した各決算期)

営業利益の増減要因

(十億円)

2012

3

月期の業績概況

08 09 10 11 12 0

50 100 150 200

167

73

112 114 107

08 09 10 11 12 0

–5 5 10

–5 0 5 10 9

–2 4

9

4 5.4

–3.4 3.1

7.5

4.0

営業収益

(十億円)

営業利益(損失)/営業利益率

(十億円) %

EBITDA/EBITDAマージン

(十億円) %

KDDIグループは、FTTH・ケーブルテレビなどのブロードバンド サービスをはじめ、国内・国際通信サービス、また、法人のお客さ ま向けのデータセンターサービスやICTソリューションサービス などの固定通信事業を幅広く展開しています。

 2012年3月期の営業収益は、FTTH事業推進にともなうイン ターネット収入の増加がある一方で、マイラインサービスなどの レガシー系音声系サービス収入が減少し、KDDI単体では減収と なったものの、CTC、JCN、海外子会社の増収により、前期比 2.0%増の9,155億円となりました。

 また、営業利益については、ネットワークスリム化を中心とした コスト削減効果を含むKDDI単体の各種費用の減少、および グループ会社による利益拡大により、前期比2.22倍の534億円 となりました。

営業収益

(十億円)

営業利益(損失)/営業利益率

(十億円) %

331日に終了した各決算期) 331日に終了した各決算期) 営業利益(損失)(左軸) 営業利益率(右軸)

その他事業については、KDDIグループ全体の競争力を高めるた め、今後の成長が見込まれる事業分野を重点的に強化しています。  2012年3月期は株式会社KDDIテクニカルエンジニアリング サービス*における建設業務減少にともなう減収・減益などにより、 営業収益は前期比6.5%減の1,069億円、営業利益は前期比 49.6%減の43億円となりました。

* 201241日より、KDDIエンジニアリング株式会社へ商号変更しております。

前期比29

2011

KDDI単体 営業収益1

KDDI単体 営業費用28

グループ会社 の損益3

その他1

2012 24

53

(11)

経営成績に関する FAQ

331日に終了した各決算期

ここでは株主・投資家の皆さまの利便性を考慮し、皆さまより頻繁に頂戴するご質問を FAQ (よくある質問)と

して集約しました。ご活用いただければ幸いです。

au ARPU内訳 (円)

2011 2012 差異(②①)

総合ARPU 4,940 4,510 430

音声ARPU 2,620 2,020 600

データARPU 2,320 2,490 +170

2012年3月 期 のARPU下 落 幅 が 他 社 対 比 で 大 き い が、 その要因は?

また、下落トレンドが続いているARPUの今後の見通しは?   

ARPU

下落幅が他社対比で大きい理由は、他社より導入時期 が遅れた「シンプルプラン」の影響によるものですが、同プラン の累計契約率は

2012

3

月期末時点において

85%

(ピーク想 定:

90%

)に達していることから、今後の

ARPU

下落に占める影 響度としては限定的となる見込みです。

東京電力が保有していたKDDI株の買い戻しに際し、転換社債 型新株予約権付社債を資金調達手段として選択した理由は?   

KDDI

の第

3

位株主であった東京電力より、

KDDI

株式

35

7,541

株の売却意向を受け、その対処方針についてさまざま な検討を行いました。

KDDI

としては、「株式放出によるマーケットインパクトの回 避」と「

KDDI

株の流動性向上および適正な株価形成に資する 投資家層の拡大」を課題としてとらえ、これらを同時に満たすこ とが可能な「転換促進型のリキャップ

CB

」の手法を選択し、実施 しました。これは、転換社債型新株予約権付社債の発行と自己 株式取得を同時に行い、転換価格を低く設定することなどによ り確実な転換を促すとともに、株式転換の際には、調達資金で 取得した自己株式を割り当てることにより、既存株主の株式希

2013年3月期の営業利益見通しの前提は?パーソナルセグメント

 モバイル側は、毎月割影響などによる

ARPU

の低下と、新

800MHz

帯非対応端末の巻取り終了にともなう販売台数減少 による端末販売収入の減少から、営業収益は減収となるもの の、巻取り終了による大幅なコスト低減効果に加え、固定側の

FTTH

契約者増にともなう増収および収支改善などにより、前 期比

6.6%

の増益となる見通しです。

 一方、

2012

3

月期における急激なスマートフォンシフトに ともない、

2013

3

月期のデータ

ARPU

は前期比

380

円(約

15%

)の上昇を見込んでおり、今期中の

ARPU

反転を目指して います。

薄化の回避と投資家層拡大の実現を可能とします。

 なお、今回のスキームを通じて、

KDDI

が買い戻した

KDDI

株 式数と同社債の

100%

株式転換後の株式数との差分に相当す る約

400

億円(※)の自社株買い効果が発生します。

バリューセグメント

au

スマートパスの立ち上げにともなう先行コスト負担が生じ るものの、ウェブマネーや

mediba

などの子会社利益の拡大な どにより、前期比

1.3%

の増益となる見通しです。

QUESTION 2 QUESTION 1

QUESTION 3

取得総額:2,210億円 取得単価:521,000

今回取得株式数:424,126

発行総額:2,000億円4年)

利率 : 0%

転換価格 : 573,100(アップ率10% 120%コールオプション/

ソフト・マンダトリー条項付 最大潜在株式数:348,979* 自己株式の取得 ユーロ円建CBの発行

* 新株予約権のすべてが株式転換された場合の株式数=「2,000億円/@573,100円」

実質75,147株(取得株式数−最大潜在株式数)の自社株買い

(※「75,147株×@521,000円=約400億円」の自社株買い効果)

(12)

設備投資 (億円)

2009

実績 2010 実績 2011 実績 2012 実績 見通し2013

連結 5,751 5,180 4,437 4,216 4,500

移動通信事業 4,321 3,768 3,387 3,042 3,500

固定通信事業 1,406 1,387 1,031 1,156 990

持分法投資損益内訳 (億円)

出資比率 実績2011 実績2012 差異(②①)

UQコミュニケーションズ 32.3% 168 130 +38

じぶん銀行 50.0% 30 52 22

ジュピターテレコム 33.0% 14 25 11

その他 13 24 +11

今後の設備投資水準は?

 連結設備投資額は、

2009

3

月期を境にピークアウトしてお り、これまで移動通信事業で大きなウエイトを占めていた

800MHz

周波数再編の関連投資も

2013

3

月期中に対応完 了の予定です。

2013

3

月期以降は、

2012

年にサービス開始予定である

2013年3月期のUQ、じぶん銀行、J:COMなどを含む持分 法投資損益の見通しは?

2012

3

月期の

UQ

コミュニケーションズに対する当社の持 分法投資損失は

130

億円、同じく、じぶん銀行に対する損失は

LTE

の関連投資が本格化を迎えるほか、急激なスマートフォン シフトに伴うデータトラフィックの大幅増への対応も必要となり ます。今後は、マルチネットワーク戦略とオフロード施策の推進 を通じ効率的な設備投資を行うことにより、中期的な設備投資 水準として、

2013

3

月期の連結設備投資額と同水準の

4,500

億円程度を維持していく予定です。

52

億円となりましたが、

2013

3

月期は両社とも業績が大幅 に改善し、いずれも黒字となる見通しです。

 なお、

J:COM

については、業績は好調に推移しているもの の、のれん償却

147

億円の影響から

25

億円の損失となりました。

営業利益 (億円)

2012 実績

2013 見通し

増減 前期比

連結 4,776 5,000 +224 +4.7%

パーソナル 3,472 3,700 +228 +6.6%

バリュー 444 450 +6 +1.3%

ビジネス 750 710 40 5.3%

グローバル 43 60 +17 +40.6%

QUESTION 4

QUESTION 5 ビジネスセグメント

 スマートフォンの販売拡大による端末販売収入の増収はあ るものの、旧

800MHz

帯基地局の停波にともなうパーソナルセ グメント向け基地局回線売上の減少などにより、前期比

5.3%

の減益となる見通しです。

グローバルセグメント

2012

3

月期に買収した

CDNetworks

、テレハウスドイツな どの新規連結子会社の利益貢献により、前期比

40.6%

の増益 となる見通しです。

(13)

0 1,200

600 1,800 3,000

2,400 3,600

(千契約) 0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000 60,000

(千契約)

0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000 60,000

(千契約)

市場概況

累計契約数

純増数

モバイル・インターネット接続の契約推移

2008 2009 2010 2011 2012 2012

1Q 2Q 3Q 4Q

auツーカー 30,339 30,843 31,872 32,999 35,109 33,352 33,659 34,298 35,109 NTTドコモ 53,388 54,601 56,082 58,010 60,130 58,415 58,993 59,624 60,130

ソフトバンクモバイル 18,586 20,633 21,877 25,409 28,949 26,139 26,898 27,835 28,949

 合計 102,313 106,076 109,831 116,418 124,188 117,906 119,550 121,758 124,188

2008 2009 2010 2011 2012 2012

1Q 2Q 3Q 4Q

auツーカー 2,151 504 1,030 1,127 2,110 353 306 639 811

NTTドコモ 767 1,213 1,481 1,928 2,120 405 578 631 505

ソフトバンクモバイル 2,678 2,047 1,244 3,532 3,540 730 760 937 1,114

 合計 5,595 3,763 3,755 6,586 7,770 1,488 1,645 2,207 2,430

2008 2009 2010 2011 2012 1Q 2Q 2012 3Q 4Q

auツーカー 25,512 26,190 26,974 27,489 28,577 27,684 27,777 28,078 28,577 NTTドコモ 47,993 48,474 48,992 50,235 51,908 50,746 51,558 51,709 51,908

ソフトバンクモバイル 15,171 16,465 17,218 19,615 22,216 20,219 20,673 21,334 22,216

 合計 88,676 91,129 93,184 97,339 102,701 98,650 100,008 101,120 102,701

移動通信市場データ

331日に終了した各決算期)

(14)

0 2,000 4,000 6,000 8,000

(円)

0 0.3 0.6 0.9 1.2 1.5

%

ARPU(Average Revenue per Unit/1契約あたりの月間平均収入)

解約率

2008 2009 2010 2011 2012 2012

1Q 2Q 3Q 4Q

au 0.95 0.76 0.72 0.73 0.66 0.66 0.67 0.56 0.75

ツーカー 10.20

NTTドコモ 0.80 0.50 0.46 0.47 0.60 0.49 0.50 0.59 0.82

ソフトバンクモバイル 1.32 1.00 1.37 0.98 1.12 1.08 1.09 1.11 1.20

2008 2009 2010 2011 2012 2012

1Q 2Q 3Q 4Q

au 6,260 5,800 5,410 4,940 4,510 4,640 4,590 4,470 4,340

音声ARPU 4,130 3,590 3,150 2,620 2,020 2,240 2,130 1,960 1,760

データARPU 2,130 2,210 2,260 2,320 2,490 2,400 2,460 2,510 2,580

ツーカー 1,750

NTTドコモ 6,360 5,710 5,350 5,070 4,870 4,960 4,970 4,880 4,680

音声ARPU 4,160 3,330 2,900 2,530 2,200 2,340 2,280 2,190 1,980

データARPU 2,200 2,380 2,450 2,540 2,670 2,620 2,690 2,690 2,700

ソフトバンクモバイル 4,650 4,070 4,070 4,210 4,150 4,210 4,310 4,230 3,890

音声ARPU 3,150 2,320 2,050 1,890 1,650 1,780 1,780 1,700 1,350

データARPU 1,490 1,740 2,020 2,310 2,510 2,440 2,520 2,530 2,530

(15)

0 120 130 140 150 160

(分)

0 10 20 30 40 50 60

%

0 10 20 30 40 50 60

%

MOU(Minutes of Use/1契約あたりの月間平均通話時間)

累計純増シェア* 累計契約数シェア*

2008 2009 2010 2011 2012 2012

1Q 2Q 3Q 4Q

au 137 138 144 154 149 151 151 149 144

ツーカー 35

NTTドコモ 138 137 136 134 126 128 129 126 121

ソフトバンクモバイル

2008 2009 2010 2011 2012 2012

1Q 2Q 3Q 4Q

au +ツーカー 38.4 13.4 27.4 17.1 27.2 23.7 18.6 29.0 33.4

NTTドコモ 13.7 32.2 39.5 29.3 27.3 27.2 35.2 28.6 20.8

ソフトバンクモバイル 47.9 54.4 33.1 53.6 45.6 49.1 46.2 42.4 45.8

2008 2009 2010 2011 2012 2012

1Q 2Q 3Q 4Q

au +ツーカー 29.7 29.1 29.0 28.3 28.3 28.3 28.2 28.2 28.3

NTTドコモ 52.2 51.5 51.1 49.8 48.4 49.5 49.3 49.0 48.4

ソフトバンクモバイル 18.2 19.5 19.9 21.8 23.3 22.2 22.5 22.9 23.3

市場概況

* NTTドコモ、ソフトバンクモバイル、当社による3社間のシェア。

参照

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